QUEST 0 「Webリニューアルプロジェクト」のはじまり

リニューアル
緒方 裕美

こんにちは!広報のろみひです。

突然ですが、先日HPでもお知らせしましたが、2021年2月にONE SWORDは5周年を迎えました。

福岡に移転した頃は4名だったメンバー数が、今では約3倍の11名となりました。(新しいメンバーについては、また別の機会にご紹介します!

少しずつ「チーム感」が「企業感」に変わりつつあるONE SWORD。より一層、価値観の共有などが重要になって(難しくなって)くることもあり、これまで2度の合宿を通じて、

「私たちONE SWORDとは何なのか」

をみんなで議論してきました。

第一回 いいかね合宿(2019年9月)

第二回 プチ合宿(2020年2月)

第一回では「ONE SWORDとは一体何者なのか?」「ONE SWORDの武器は何なのか?」など、全体に関するテーマについて。

第二回では、全体のことに加え、「自分について知る」「チームで活かし合うには」など、関わるメンバーについて考える&議論する場をつくりました。

自分たちのアイデンティティについて話し合っていると、当然こんな声が上がってきます。

「今のウェブサイトは、ONE SWORDらしさを今一つ表現できていない気がする」

「伝えたいこと・伝えるべきことを、もっとちゃんと伝えたい」

(「そもそも、準備中のページが多すぎる…」)

 

そうして、

「メンバーも増え、もうすぐ5周年を迎える。この機会に思い切った改修をしよう」

ということが満場一致で決まり、「Webサイトリニューアルプロジェクト」が始動することとなりました。

通常、企業のWebサイトリニューアルについての発信は「弊社のWebサイトをリニューアルいたしました」といった簡単な報告だけというパターンが大半だと思いますが、せっかくの機会ですので、リニューアルのプロセスを細かく振り返り、「このウェブサイトができるまで」についてご覧いただければと思っています\(^^)/

プロジェクトの始動に際して

このプロジェクトを進めていく上で最初に決まったこと。それは、

自分たちだけで考えるのではなく、外部の人に協力してもらおう

ということでした。

自社だけで話し合ってもなかなか答えの出ないことも、外からの視点を入れれば見えてくるものがあるかもしれないと考えたからです。そんな流れで、今回のプロジェクトでは、強力な助っ人が伴走してくださいました。

UKさん

UKさん

株式会社まめ 代表取締役 https://www.mame-inc.jp/
ゴーストライター 木原翔平さん(通称:UKさん)


UKさんは、代表の安部や他3名と学生時代からの付き合いで、かつONE SWORDの大阪時代には同じオフィスをシェアして使っていました。

案件などで実際に関わることも多く、ある意味ONE SWORDを誰よりも近くで見守ってきた存在です。また、昨年福岡に移転され、ONE SWORDの事務所にもよく出没しています。(ちなみに、まめさんのサイトもリニューアル中とのこと!)

そんなUKさんが今回のプロジェクトで担ってくださるのは、「ONE SWORDのコンセプトやビジョンなどの明文化」です。

「第三者」かつ「ONE SWORDと付き合いが長い」かつ「ゴーストライター」と名乗っているUKさん。これまでONE SWORDがおこなってきた「自分探し」の中で、「見つかりかかってはいるが輪郭が見えない部分」を言葉にしてもらうのに、これ以上の適役はいません。


プロジェクトの大きな流れとしては、

  1. アイデンティティの明文化
  2. Webサイトの制作

となります。

ちなみに、もちろん企業さんによって異なる部分もあるため、一概には言えませんが、我々がWebサイトを制作する際も同様の流れとなります。

全員で進んでいく「クエスト」

何故全員なのか

UKさんいわく、ここからは、「クエスト」と呼ばれる工程をひとつずつクリアしていきながら、「ビジョン」や「ミッション」といったアイデンティティの項目を一つずつ明文化していくとのこと。

1つの「クエスト」は、メンバー全員に課される「ワーク」と、それらを元にした議論である「セッション」から構成されます。

この「クエスト」。おそらく、某ドラ◯ンクエストが大好きな代表安部のために、色々と世界観を考えていただいたのだと思います(笑)でも、こういう命名をひとつ工夫するだけでもちょっとワクワクしますよね!^^

話を戻しまして、ここで重要なのが「何故全員なのか」ということです。

こうした企業の根幹部分に関して、一般的には、「社長一人と外部の人が話し合いながらつくっていく」というアプローチが多いと思います。

日々の仕事がある中で、「全員参加で決めていく」ということはそもそも物理的に難しいので、代表のみ、もしくは限られた人数で決めていくことが「ある意味」効率的です。

最近でこそ、「Co-Creation(共創)」という言葉が出てきて、「みんなでつくった理念」のようなものも見かけるようになりましたが、まだまだその例は多くはない印象です。(そもそも、そのファシリテートをできる人や会社が少ないので)

ONE SWORDは、日々の仕事の中でも、常にここにこだわっています。「全員の納得感」なくして、企業として目指す方向へいくことはできないと考えているからです。

そうした価値観は、「案件に対する拒否権があること」など、社内のルールとしても体現されていたりするのですが、その話はまた別の機会に…

最初のクエストは「コンセプトをつくる」

コンセプトをつくる

そんなこんなで最初に取り掛かるのは、ONE SWORDの「コンセプト」をつくっていくクエスト。2度の合宿を経ても、自分たちでは答えの出せなかったところについて探っていきます。

プロジェクトのキックオフミーティングの後、ONE SWORDメンバー全員に対して、早速2つのワークが課されました。

ワーク① タグシャッフル

Q. ONE SWORD株式会社に紐づくハッシュタグを、個人的(※)ではない内容で10個あげてください。(#家から近い など)

Q. 上で選んだハッシュタグの中から、優先度の高いものを3つ選んだ上で、それぞれについて理由を教えてください

Q. ONE SWORD株式会社に紐づくハッシュタグを、「他の人とかぶらないこと」を意識した上でさらに3つ挙げてください。

・・・・・・!?

「コンセプトをつくっていく」というので、てっきり

Q. 自社の強みは何だと考えていますか?」

Q. どんな方々に価値を提供したいのでしょう?

的なノリを想定していたのですが、いきなりハッシュタグ列挙…!!

普段、私自身がSNSでハッシュタグを付ける習慣はほとんど無いのですが、見ることはよくあるので「意外ととっつきやすいかも!」と気軽に取り組むことができました。

しかしながらこの、 “「他の人とかぶらないこと」を意識した上で” という設問はなかなかに難しく、「むむむ…」を繰り返しながら何とか回答を終えました。

ワーク② バイブルズ

Q. この度、「ひと目で自社のことを知ってもらえるように」と、オフィスの玄関に10冊が置ける本棚を設置することがきまりました。そこに置く本を、理由と一緒に教えてください。

こちらは、ハッシュタグの方に比べると答えやすかったかもしれません。

ただ、これまであまり本を読んでこなかった私にとって10冊というのはなかなかにヘビーでした(汗)恥ずかしながら、結局具体的な書籍は4つだけしか挙げられず、ほかは「最新のプログラミングの本」みたいな答え方しかできませんでした…


さて、「QUEST 0」はここまでとなります!これがどのようにして、「ONE SWORDとは何か」につながっていくのか…!!
次回はこのワークを元にした、セッションの部分についてお伝えします!

「QUEST 1 コンセプトを探す冒険」!乞うご期待です\(^^)/

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