Silent Voice

サイレントボイス

デフ(ろう者/難聴者)と聴者が半々の割合で働く企画・コンサルティング会社。実際に 「聞こえる聞こえない」という違いに向き合う中で考案されたノウハウを活かし、独自のアプローチで企業・組織のパフォーマンス改善提案を行っています。同名のNPO法人は主に教育事業を手がけています。

socialimpact
EARTHモデル4.0以上
9チーム
※2021年1月時点

social goodなポイント

企業におけるデフの存在をコスト部門から投資部門へ

「デフに対する固定概念」が原因となり、意欲のあるデフが意欲に応じた活躍と成長の機会を得にくい現状があります。それに対し、適切なマネジメントマインドを聴者とデフの双方にインストールし、コミュニケーションの仕組みを物心両面から整備することで、デフが一人の戦力として扱われ、聴者と同じ土俵で活躍できる企業社会をつくろうとしています。

矢印

social impact

EARTHモデル4.0以上のチームの数:9チーム

組織のマイノリティに対する姿勢の成熟度を、5段階のステータスの頭文字をとったEARTHモデルという基準で評価(5.0が最高)。「EARTHレベルが高い=多様性が発揮されている」という前提から「マイノリティが働きやすい=組織のパフォーマンスが最大化されている」という方程式に基づき、EARTH4.0以上の組織の数を増やそうとしています。

事業内容

DEAF Biz(デフビズ)

デフを雇用されている企業様が対象のコンサルティングサービス

DENSHIN(デンシン)

一般企業様が対象のコミュニケーション研修プログラム

など
ロゴ

story

ストーリー
ONE SWORDが伴走開始
2019年4月〜
  1. 01

    出会いは大阪、「社会をより良く」という接点でつながる

    株式会社Silent Voice代表の尾中さんは、広告代理店を退職後、大阪のとあるコンサルティング会社に参加されていました。 「企業とNPOをつなぎ、社会をより良くする企画を生み出す」という活動を行っていたそのチームには、当時フリーランスのクリエイターが多く出入りしており、尾中さんとONE SWORD代表の安部がここで出会うこととなります。

  2. 02

    励まし合いながら共に成長し、再び合流

    その後、尾中さんは「DEAFの活躍の場を増やす」というビジョンを掲げ、株式会社Silent Voiceを設立。ONE SWORD株式会社の創立と同じ年のことです。 以降、直接仕事で関わることこそありませんでしたが、励まし合いながらやってきた戦友のような存在です。 そして、Silent Voiceと再び手を組むことになったのが2019年のこと。 ビジネスコンペでの受賞やメディアへの露出など、企業としての飛躍のピースが揃いかけてきたタイミングで、ブランド一新を含む戦略の再構築をONE SWORDに依頼してくださったのでした。

  3. 03

    名前はどんどん広がるのに、事業がなかなか広がらない

    当時、Silent Voiceが抱えていた課題は2つ。顧客獲得における精度と半自動化でした。 「聞こえる聞こえない」という違いから生まれる気づき。そこに生まれたノウハウを一般化し「企業のコミュニケーション課題を解決する」事業を創出していたSilent Voiceは、どうしても福祉の文脈で取り上げられることが多く、ビジネス領域での活動の広がりが停滞しつつありました。 また、社長と副社長が営業活動の多くを担っていたため、人的リソースの限界にも直面していました。

  4. 04

    全ての事業の正しい現在地を見定めるところから

    ONE SWORDが最初に行ったのは、「多岐にわたる事業の棚卸し」です。 Silent Voiceの目指すソーシャルインパクトをより早く、より間違いなく実現するためには、どの事業にどれくらいのリソースを割いていくべきなのか。 それを明らかにした上で、そこに足りないものを炙り出すというところからプロジェクトはスタートしました。

  5. now

デザイン思考と事業理解で、事業推進を支援

豊富なアイデアと実行力で事業を進めてきたSilent Voiceを、デザイン思考と徹底した事業理解を兼ね備えるONE SWORDがマーケティング部分で支援する構図です。ゼロベースで事業内容を整理し、Silent Voiceが目指す方向性を再定義しました。

  • 経営企画
  • マーケティング
  • 広報PR
  • Web制作
ワンソードの制作物

one sword staff

パートナー企業さまの声

Silent Voice 代表
尾中 友哉さま

事業推進に迷いが生じた時、考えることが多くなり、具体的な行動がどうしても遅くなります。そんな時に、思考や行動を分担することを主体的に取りに来て下さるワンソードには、根底に持つ想いとして相通ずるものを感じています。スキル面もさることながら、それがワンソードの最大の魅力だと思います。

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