こんにちは、映像制作担当のトシです。
今回は、Premiere Proで知っておくと便利な「ダッキング機能」をお伝えしようと思います。
[aside type=”normal”]ダッキング機能とは…ナレーションなどのオーディオ素材を聞き取りやすくするために、
BGMや効果音などの他のオーディオのレベルを自動的に下げてくれる機能のこと。[/aside]

ダッキング機能の使い方

①まずはじめに、ウィンドウパネルの中にあるエッセンシャルサウンドを選択します。

②タイムライン上にあるナレーションなどのボイスサウンドの素材は“会話”を選択します。

③BGMなどナレーションの部分でレベルを下げたい素材に関しては“ミュージック”を選択します。

④エッセンシャルサウンドウィンドウ内にあるダッキングにチェックマークを入れます。

⑤任意の値を入れてBGMと会話部分のバランスを設定します。
(今回はデフォルトの値をそのまま使用しています。)
 そして、会話部分に対してダッキングをさせたいので会話を選択し、
 “キーフレームを生成”をポチっ!

すると、自動でナレーション部分のみ際立つようにBGMのレベルが減衰する
キーフレームが生成されました!
確認するとかなりいい感じにレベルが下がっています。

まとめ

いままでは手打ちでBGM部分にキーフレームを打ってボイスが際立つように
調整しながら編集していた作業がものの数十秒で終わってしまいました。
とても便利な機能ですのでまだ使ったことのないかたは是非使ってみてください。