ビジネスパーソンも日常に応用できるリヴァプール「ユルゲン・クロップ監督」の名言3選

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こんにちは!欧州サッカー大好き秘書の矢萩です。

僕は2002年W杯が地元の大分で開催されたことをきっかけにサッカーを好きになりまして、現在はイングランドプレミアリーグ「Liverpool FC(リヴァプール)」の大ファンであります。

リヴァプールは世界中に熱狂的ファンがたくさんいて、日本人にも人気の高いチームです。(当社のPR事業にも通じるものがあるのですがそれはまたの機会に)

そこで今回は、上司にしたい監督No.1の呼び声も高い(?)現リヴァプール指揮官「ユルゲン・クロップ監督」の名言を3つ紹介したいと思います。

私たちが日常でも活かせるように、それぞれ「教訓」としてまとめてますのでよかったら参考にしてみてください!

それではいってみましょう!

「たしかにそうだ。でも私もそんな風に言われたことがある。笑わせてくれるよ。CL決勝を戦う2人の監督が戦術を知らないなんてね」

まず紹介するのはこの言葉。

ヨーロッパのクラブNo.1を決める2017-18チャンピオンズリーグ(CL)決勝前日の記者会見にて、記者から「(対戦相手の監督である)ジネディーヌ・ジダンに戦術がないと言う人もいますが」という質問を受けたときのクロップの返答です。

クロップ
「たしかにそうだ。でも私もそんな風に言われたことがある。笑わせてくれるよ。CL決勝を戦う2人の監督が戦術を知らないなんてね」(※1)

くぅ〜しびれますね!

敵チーム指揮官へのリスペクトを忘れず、ユーモアで場も和ませる最高の返しですね!!!

このとき、試合中に身振り手振りで選手に細かく指示したりしないジダン監督は典型的な戦術家ではないと言われている背景があったので、記者は、「ゲーゲン・プレッシング」という戦術で名を馳せた戦術家であるクロップが彼をどう評価しているのか聞きたかったんだと思うのですが、

クロップからしたら、

「欧州No.1を決める名誉ある試合の前に他人のやり方をうんぬん言っても意味ないだろ!ってか3年連続CL決勝進出ってジダンまじ半端ないって!!!」

って感じだったのではないでしょうか?

というのも実際ジダンはレアル・マドリードの監督に就任してから3年連続でCL決勝に進んでいますし(結局この試合もレアル・マドリードが勝って史上初の3連覇…悔しいけどすごい…orz)、在任した2年5ヶ月で9つものタイトルを獲得しています!

レアル・マドリードは潤沢な資金で世界的なスーパースターを何人も擁しているから勝って当たり前だろという人もいるかもしれませんが、

どんな状況であれ結果を出すことがいかに素晴らしいかを理解しているクロップならではのビンビンにしびれる返しですね!

肝に銘じていきましょう!

クロップからの教訓

たとえ「親が金持ちの人」や「自己紹介でまず勤めてる会社名を言う大手企業の会社員」などと出会ったりして、虎の威を借っているように思えてしまっても、それをうまく活用できている人は素直に認めてあげよう!

(※1 参考 https://number.bunshun.jp/articles/-/830950?page=2

「このような状況の中で、彼の負傷を喜ぶようなヤツがいるとしたら、正直言ってクソッタレだね。私は彼が良くなることを祈っている」

続いて紹介するのはこの言葉!

クロップ
「このような状況の中で、彼の負傷を喜ぶようなヤツがいるとしたら、正直言ってクソッタレだね。私は彼が良くなることを祈っている」(※2)

くぅ〜素晴らしいですね!

ライバルチームのエース選手へのリスペクトを忘れないこの姿勢!自チームの選手への警笛にも聞こえますね!

これは、昨シーズンのプレミアリーグ王者であるマンチェスター・Cが、同クラブの年間最優秀選手に輝いた司令塔デ・ブライネ(W杯で日本を苦しめたベルギー代表!)が膝を負傷して3カ月程度離脱することを発表した際に、記者からの「デ・ブライネが離脱したことで、リヴァプールが今シーズンのプレミアリーグで優勝できるチャンスが上がったのではないか?」という質問に対しての返しです。

実際にクロップはドルトムント監督時代に当時チェルシーにいたデ・ブライネの獲得を熱望するなど気に留めていましたし、逆にプレーできない彼へ同情していたのかもしれませんね。

ちなみに会見では、その後こうも述べています。

クロップ
「我々は他のチームのことなど気に留めない。我々は現状の中でベストを尽くすことだけを考えている。上手く機能すると信じている」(※2)

他人は気にせず、自分たちがやるべきことをやるだけだという姿勢は、見習っていきたいですね!

クロップからの教訓

同僚が大きなミスをしたり、同業他社が不祥事を起こしたとしても、リスペクトを忘れず、必要以上に気にしないようにしよう!

(※2 参考 goal.com

「彼はイングランドで最も難しい仕事を与えられている。スティーブン・ジェラードの後継者でなければならないことだ。それは遂行するのは良い仕事ではないし、与えられて嬉しい仕事ではない。人々がそれについてあまり考えすぎないで、もっと彼を1人のファンタスティックな選手として見てくれることを祈っているよ」

最後に紹介するのはこちら!

これは、リヴァプールの英雄スティーブン・ジェラード(僕が一番好きな選手)が移籍したあとにキャプテンに就任したジョーダン・ヘンダーソンについて記者が質問したときの言葉です。

クロップ
「彼はイングランドで最も難しい仕事を与えられている。スティーブン・ジェラードの後継者でなければならないことだ。それは遂行するのは良い仕事ではないし、与えられて嬉しい仕事ではない。人々がそれについてあまり考えすぎないで、もっと彼を1人のファンタスティックな選手として見てくれることを祈っているよ」(※3)

くぅ〜!!!ヘンド(ヘンダーソン選手の愛称)はさぞかし嬉しいでしょうね!

偉大なる英雄の後継者としての役割は光栄でしょうが、彼もやはり一人の選手であり人間。ジェラードはジェラード、ヘンドはヘンドなのです。

ジェラードもヘンドも同じ中盤の選手ですが、ジェラードはどちらかというと攻撃的なプレーが得意で、ヘンドは相手の攻撃の芽を潰す守備的なプレーが素晴らしい選手。

サラー、マネ、フィルミーノの最強3トップを中心とした攻撃陣が躍動する現在のチームにおいて、今シーズンリーグ開幕5試合(5連勝中!)で2失点という守備の安定感は、彼がいるからこそであることに異論はないでしょう。間違いなくヘンドだからできる仕事です。

どんな状況であれ個人は個人として接してあげたいものですね!

クロップからの教訓

「2代目社長」や、「優秀な先輩が転職して引き継いだ後輩」に対しても、前任者の幻影を見ずに本人を本人として見てあげるようにしよう!

(※3 参考 goal.com

まとめ

いかがでしたか?
あなたもクロップのファンになりましたか?^^

どの世界でも、結果を残す人は人間性が素晴らしいですね。
僕も見習って精進していきたいと思います。

もしあなたもクロップのファンになったら、一緒にリヴァプールを応援しましょう!

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